いつものように低温室で作業をしていると、
発泡スチロールカッターとして使ってた電熱線の根元がいきなり発火。
別の作業してて後ろ向いたらいきなり燃えてるし、、、
電源のコードが燃えただけで済んだけど、
他のものに燃え移ってたら危なかったぞオイ。
ただでさえあそこは燃えやすいものが多かったからね。
ベニヤとかダンボールとか紙とか。
原因は回りの絶縁部分が熱で溶け出してショートしたみたい。
あのひょろいコードにコンセントの100Vは酷だったようで。
あのタイミングで守衛のおっちゃん来てたらアウトだったねー。
そんな風に大騒ぎしてたら日付変わってしまうとこだった。
モナコに寄ってく気力は無し。
