人を呪わばバックトゥザフューチャー

にゃん!
投げたはずの猫バトンが帰ってきたにゃん…
にゃんというおそろしい呪詛返しにゃ!
良い子のみんにゃも人を呪う時には覚悟しておく事にゃん。




さて、こにゃいだは某N社の選考で
グループディスカッションだったにゃんけど、
不幸にも電車が30分ほど遅れてしまったにゃん。
我輩も普段は20分くらいは余裕をみていたものの、
さすがにこれだけの遅延は予想外だったにょで、
電話で1時間後の回に回してもらう事になったにゃ。


そこまでは良かったんだけれどにゃ…
とりあえず、会場に到着して受付を済ませてから
我輩はまず周りのメンツを観察し始めたにゃ。
この手の選考も何回かやっていると、
顔を見るだけで大体誰がどういう話し方をするか
にゃんとなく想像がついてくるにゃん。


リーダーシップを発揮しそうにゃオーラがでてる人、
寡黙だけどここぞという所でいい発言をしそうにゃ人、
何をしでかすか読めにゃさそうな人、
そして目の前には天パのおっかない人が……って




なんか知ってる人いるううう!!!!!




テーマはありがちなパターンだったのに、
これほどやりにくいディスカッションもにゃかったにゃん…
この日といい、30日の件といい、
就活中での顔見知りとの邂逅率が何気に高いにゃ。
これも何かの陰謀かにゃあ。