ぅー

映画を見に行くついでに友人の家に泊まりに行ってきましたよー。
や、泊りに行くついでに映画だったかもしれん。
どうでも良い話ですが。


んでまぁ、夜は軽く飲むベと行きがけに西友で酒を購入しようと、
つまみを持ってレジへ持っていったのですが、


「あのー、お客様少々お若く見えるようですg」


うるせーハゲヽ(`Д´)ノ
年齢確認をするならするで、妙なクッション効かせなくてもいいから!
それは墓石を売るセールスマンが
「お客さんー、死相見えてるけど墓石どうよ?」
って言いながら練り歩いてるようなもんですよ(多分違う)


ふつーのおっさんなんかだったら
「お前さんの頭こそ少々お壊れになってますね」
なんぞと言い返すところですが、
綺麗なおねーさんだったのでここは我慢して応対。


敵「おいくつでしょうか」
俺「ちょうど二十歳なんですけど」
敵「(レジ横から紙を取り出して)干支の方はお分かりになりますか?」
俺「ねずみ年です」


紙は早見表かなんかですかね。
そんな回りくどい方法わざわざ取らなくても、、、
ちなみにねずみ年は1984年。
今年は2004年なので誕生日を迎えてれば間違い無く20歳なのです。
おらー、さっさと詫びんかいーと思っていたら、


敵「(暫く紙を眺めて)すいませんー、ちょっとお売りできないですね」


ぇー。
この後学生証見せても納得しないこのおねーさんには参りました。
暫くゴネたら、釈然としない表情でレジ売ってくれましたけど、、、
ってーかゴネられて売るんだったら
最初から年齢確認なんてすんじゃねーよ、うわーん。
西友のあほー。